oyakokizuna2019年5月19日読了時間: 1分2019/5/17衆議院法務委員会 串田議員/山下大臣と小野瀬局長に民法766条を正す懲戒権、ハーグ条約、民法766条を通じて、法の不備を問いただす。大臣と局長は、個別事例では裁判所の運用に任せると逃げている。その運用が深刻な子の連れ去りによる親子断絶、児童虐待になっている。https://youtu.be/-r6Fc_dL7xshttps://youtu.be/-r6Fc_dL7xs
懲戒権、ハーグ条約、民法766条を通じて、法の不備を問いただす。大臣と局長は、個別事例では裁判所の運用に任せると逃げている。その運用が深刻な子の連れ去りによる親子断絶、児童虐待になっている。https://youtu.be/-r6Fc_dL7xshttps://youtu.be/-r6Fc_dL7xs
20190623・24東京新聞朝刊~共同養育・親権 日本への導入が避けられない、全世界で導入している共同養育・共同親権。虚偽DVや不倫を理由に、又はDV者が連れ去る、連れ去り親の気分だけで連れ去り放題の末、児童虐待と人権侵害を防がなかった裁判所、法務省。離婚ビジネスに群がる離婚弁護士は、子どもが両親から愛される権利を無視し、連れ去りをそそのかし、利益追求。あまりにも酷い日本の連れ去り児童虐待・人権侵害なくして未来はない。
2019/5/31衆議院法務委員会串田議員の質疑連れ去り推奨国日本の信じられない答弁~婚姻中に子を連れ去られた別居親に運動会さえも教えない学校に対する文科省の根拠は民法766条であると、連れ去り勝ちの誤った解釈と家裁が連れ去りに対し、面会交流をしていると現実を誤魔化す解釈をする山下法務大臣。https://youtu.be/_QUuNlQfuGAhttps://youtu.be/_QUuNlQfuGA