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2019/2/7 国連が日本の児童虐待に勧告

  • 執筆者の写真: oyakokizuna
    oyakokizuna
  • 2019年2月10日
  • 読了時間: 1分

野田市で起きた10歳の女子、栗原心愛(みあ)ちゃんの両親による児童虐待死を受けて、国連の子どもの権利委員会権利委員会が日本のかねてからの家事法の失態による児童虐待防止の体制について勧告をだした。内容は、日本の共同養育・共同監護の未実現にも踏み込んだもので、政府がどのように対応するか見守る必要がある。




 
 
 

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